2004年7月7日(水) セイゴの子



今年もまたセイゴ(スズキ)の子が港の中で育っています。船と船の間に集まってみんなゆっくりと漂うように泳いでいます。
見ていると頻繁に短い距離を加速して動いています。その際口を大きく開けているのでおそらくエサのプランクトンを食べているのでしょう。海の上にいる人の目にはまったく見えませんが、かなりたくさんのプランクトンが漂っているらしいです。

セイゴの子達は二ヶ月くらいここで暮らすと体が倍くらいの大きさになり、そして姿が見えなくなります。港を出て暮らすようになるのでしょう。


体長は5〜6cmでしょうか。
体に比べて頭が大きい(したがって胸びれがやや後方にある)のはセイゴの特徴です。
船の上から顔を覗かせてもみんな逃げることもなく、エサ採りに夢中です。



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